板橋区議会 2022-03-09 令和4年3月9日予算審査特別委員会 区民環境分科会-03月09日-01号
◎板橋西清掃事務所長 自宅等で飼っている犬猫などが亡くなった場合は、飼い主に届けていただいて、葬祭業者にお願いするというようなところでございます。また、野良で届出等あった場合については、手数料の減免というようなことで処理をさせていただくというようなところでございます。今年の予算については、330万4,000円となってございます。
◎板橋西清掃事務所長 自宅等で飼っている犬猫などが亡くなった場合は、飼い主に届けていただいて、葬祭業者にお願いするというようなところでございます。また、野良で届出等あった場合については、手数料の減免というようなことで処理をさせていただくというようなところでございます。今年の予算については、330万4,000円となってございます。
区では、死亡届が提出された場合、御遺族や葬祭業者など届出をされた方に、お亡くなりになられた後に必要となる諸手続について分かりやすく一覧形式で記載した「死亡届をされた後の諸手続について」のパンフレットをお渡しし、このパンフレットを活用しながら、御遺族が少しでも安心して御相談できるよう真摯にお話を伺うと同時に、御遺族が様々な手続を円滑にできるよう、御希望に応じて必要な窓口に同行するなど、区民に寄り添った
一方、死亡届の御遺族からの届出は全体の5%にとどまり、そのほとんどが葬祭業者からの届出となっており、大きな課題と位置づけております。 また、人口増加が続く本区では、大量の転入手続や公証事務に加え、マイナンバーカードの交付や電子証明の更新等が急増しており、コロナ禍において窓口の混雑緩和が喫緊の課題となっております。
4の周知方法につきましては、告示や館内掲示並びにホームページ等で周知するとともに、区内の葬祭業者については別途通知をするという形でございます。 説明は以上でございます。 ○鴨志田委員長 ありがとうございました。 説明が終わりましたので、御質疑をお受けいたします。
◎段塚克志 戸籍住民サービス課長 チェックリストの活用につきましては、先ほど委員のご質問にもありましたように、死亡届を提出いただいた際に来庁された方、ご遺族であったり、葬祭業者などにまずお渡しさせていただいております。その次に、その後、手続が必要な関係課がございますので、そちらにも置いて活用させていただいております。
この契約が実際に行われるよう、社会福祉協議会では、利用者に対する連絡先届出書の作成や、万が一の場合の連絡先を記載したカードの発行、利用者が亡くなられた場合の葬祭業者等への連絡を行うことになっております。御本人が契約を行っていることについて、御本人の同意があれば、家主や施設、病院、あんしんすこやかセンターや区の関係機関等にこの制度の利用者であることをあらかじめ周知することも可能です。
届け出が葬祭業者の場合は御遺族様にお渡しいただくよう説明書類をお渡ししております。死亡届の受理件数といたしましては、30年度は3,983件、29年度が4,044件、28年度が4,114件となってございまして、ほぼ4,000件前後で推移してございます。 以上でございます。
○橿原産業経済・消費生活課長 区内の葬儀業者数等についての御質問だと思いますが、恐れ入りますが、区内の葬祭業者数については把握してございません。ただし、いわゆる東京都葬祭業協同組合目黒支部に加盟している業者につきましては、11者あるというふうに聞いております。 以上です。 ○山宮委員 目黒区内のこういった件数が2件で、全て数も、今回陳情出された東葬協の目黒支部が11者あると。
ただし、金額に制限があり、実施できる内容が限られているため、御遺族から葬祭業者を紹介してほしいという依頼をされることが多くあって、これまでの実績から、葬祭扶助の基準内で実施している事業者数社を御紹介しているものでございます。
そこで、神奈川県横須賀市等では事前にご自身の葬儀、納骨等について市内の葬祭業者と生前に委任契約し、その契約が円滑に履行されることを行政がサポートするエンディングプラン・サポート事業を行っておりますが、区民の皆様の安心のためにも、ぜひ北区においても、横須賀市のような終活支援事業を実施すべきと考えますが、いかがでしょうか。
死亡届出で窓口にお見えになる方は遺族の方のほか、葬祭業者の場合もありますので、相続時の登記漏れを減らせるよう丁寧に周知してまいります。 次に、都市型の所有者不明土地の情報共有についてです。
そういったことで、少し使いづらいというような葬祭業者からの意見もございましたけれども、そんなこともありまして、実はこの間、4カ月間、16件、前年に比べてこの間だけで減りました。8月以降は、また実は前年同様に戻したところでございますが、そういったこともありまして、徳雲会館については減少しているというふうに考えてございます。
その後、葬祭業者からの見積もりを確認いたしまして、遺留金を当てて不足する場合につきまして葬祭扶助の支出手続をいたします。葬祭業者によりまして火葬、納骨を行ってもらい、終了となる流れでございます。
身寄りのないひとり暮らしの方が亡くなられた際、多くの場合は警察からの連絡を受け、区が葬祭業者に委託して葬祭を行うことになります。預貯金を残して、葬儀の希望等を記載したエンディングノートを残した場合も同様であり、必ずしも生前の希望等を反映したものとはなりません。亡くなられた方に払い戻し可能な預貯金がある場合には、葬祭費用に充てることになっています。
私は、臨海斎場を利用する葬祭業者ですとか、会葬者も含めまして、なぜか臨海斎場に関する問い合わせが、私に来ることが非常に多くて、そのたびに、臨海斎場の事務局長といろいろ相談をしながら、いろいろと改善をしていただいております。
親族がいないですとか見つからない、連絡がとれない、あるいは親族の方が葬祭を行わないという場合には、葬祭業者に委託をしまして葬祭を行いまして、遺留品がある場合は遺留品を葬祭費に充てまして、それでも足りない分は生活保護の葬祭扶助費として支出をいたします。親族の方が葬祭を行うという場合にはその方にお任せをして、遺留品もお渡しするということになります。
◎小泉 地域力推進課長 会館の運営につきましては、利用者アンケート、また葬祭業者のアンケートも行っておりますので、そこで挙がってきた何か課題があれば、すぐに対応するということでこれまでもやってきましたので、そのように対応したいと思います。 ◆伊藤 委員 今の質問だけど、読み方として240点満点中188.41点ということではないと思うよ。AとBを足して240点になるのでしょう。
これはここのセレモニー目黒の指定管理と決まったら、議決されたらなるわけですけども、ここの施設は、お聞きしたところ、ほとんど区民が申し込むというよりも、葬祭業者がここの施設に申し込むということをお聞きしました。そうすると、この施設を指定管理としてここで業務するのは日比谷花壇ですよね。ただ、日比谷花壇さんの業務、いろんなさまざまな事業内容を見ていると、葬祭業関係も随分されていますよね。
その上で、御親族の方がいらっしゃらない場合、また引き取りを拒否される場合なんかもございますが、そういう場合は、福祉事務所が葬祭業者に委託して、御遺体の火葬、納骨をしてございます。 保管場所についてなんですけれども、荻窪の福祉事務所の執務スペースの一角に保管してございます。相続人の方が見つかるまでの間保管してございます。6カ月から1年ぐらい親族調査を行う間についてです。